足のケガ

足首の内側が腫れる!偽痛風の可能性と対処法!

こんにちは。練馬区桜台のNS整骨院 河野です。

今回は、足首の内側が腫れる!偽痛風の可能性と対処法!ということでお話ししたいと思います。

心当たりは何もないのに、足首が腫れて不安に感じませんか?考えられる原因と自分でできる対処法についてお伝えします。

 

足首の内側が腫れるのはなぜ?

これと言って原因がないようであれば、偽痛風による関節炎の可能性があります!

偽痛風とは、カルシウムの結晶が関節内に出てくることで発生する疾患で、前駆症状がなく起こることがあります。痛みや腫れ、発赤(赤くなること)、熱感などが感じられ、何もしてなくても痛いことが多いです。痛風のように出現することから、偽痛風と呼ばれます。(wikipediaより)

何もしていないのに、腫れが急に出て痛みが激しいというのであればこれを疑いましょう。

 

偽痛風はとても痛い!

偽痛風はとても痛いものです。体重をかけるのもままならない方もいらっしゃいますが、この急性炎症の症状は2~3日で治まることが多いです。長い方で1週間ぐらい続く方もいますが、その後は痛みがなくなり普通に動かせます。

こんなに痛いから、骨が折れてしまっているのでは?!と思ってしまう方がいましたが、原因や病気がないのに骨が折れることはあり得ないことなので安心してください。

また、偽痛風は男性よりも比較的女性に多いとされています。年齢は60代以降とされていますが、私の経験上、40代の方もなっていました。

 

偽痛風になってしまったら

なったしまった場合は、伸縮性の包帯やバンテージなどで圧迫固定をしておきましょう。動かすと激痛なので、なるべくそっとしておくことが痛みを軽減させる近道です。

めちゃくちゃ痛みますが、数日後にはけろっとしていることが多いのも特徴なので、「なってしまったものはしょうがない」と前向きに考えることも痛みの早期改善につながります。

 

 

ひねったのが原因かも?

原因がはっきり「ひねった」というのであれば、足首の捻挫でしょう。圧迫固定の期間を間違えてしまうと、なかなか腫れが引かず残ってしまうことがあります。また、いつもは外側が腫れるのに今回は内側が腫れてる!ということもよくあることです。

 

捻挫してからしばらくたったのに腫れが引かない

腫れが残る原因として、圧迫固定の期間が短かったことが考えられます。初期の段階でしっかりとした圧迫を行っていれば、捻挫の痛みが治まってくるとともに腫れも治まってくるのが通常です。

しかし、痛みが落ち着いたからといって、すぐ固定を取ってしまうと、患部の安定が保てずに腫れが出てしまうことが考えられます。腫れが残ってしまうと、可動域の制限に繋がり、回復を遅らせてしまいますので、固定をとるタイミングは専門家の指示を聞くことをおススメします。

 

内側にひねったのに内側が腫れる

稀に、このようなことが起こります。立てないぐらい痛みが強い場合は靭帯損傷や骨折の疑いもありますので、注意が必要です。

内側の靭帯損傷は回復まで長引いてしまうことが多いです。足の構造的に、体重をかけると、内側の靭帯を引き延ばしてしまうので、痛めてしまった場合は松葉づえなどを使用し、なるべく体重をかけないことが重要です。

 

 

自分でできる対処法

捻挫をしてしまったら、圧迫固定と挙上 の2つを行いましょう。これを行うと行わないでは、腫れの出方が違います。

圧迫固定
包帯やバンテージで圧迫固定を行いましょう。なければテーピングなどで代用しましょう。これを行うことが、痛みや腫れを長引かせない大切なことです。みなさん意外と知らないことなので、知っておくと使えます!

挙上
体重をかけないことはもちろんですが、足首を心臓より高い位置にしておきましょう。イスに座っている場合でも、足を下ろしていると腫れが多く出てしまう可能性がありますので注意しましょう。

アイシングはしなくていいの?という人もいますが、ズキズキしていて何もしなくても痛すぎるという場合のみすべきです。アイシングは痛みを抑えるだけで、組織を回復させるわけではありません。

痛いからとりあえず湿布とアイシングは、痛みの回復を遅らせてしまうという研究結果があります。適切な対処をしましょう!

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腫れ?むくみ?

足首全体がむくむと、腫れと勘違いしてしまう方はいませんか?座りっぱなしや、同じ姿勢を取り続けて腫れてしまったという方はむくみの可能性があります。

定期的にストレッチをしたり、湯船に浸かりマッサージを行ったり、水分を意識的にとることでむくみの改善ができますので、腫れかむくみか分からない方は、むくみ改善に取り組んでみましょう。

自分で取り組んでも痛みや腫れが治まらない場合は、専門家に相談してみましょう。NS整骨院では、炎症を抑える電気や、痛みを緩和させる施術をこの治療器で行います。これを流すことによって、少しでも早く日常生活に戻ることが出来ます。

「足首の痛みが全然治らない」「ひねったりしていないのに足首が痛む」「この腫れの原因はなに?」など、足首のお悩みやご相談にも対応します。お気軽にお問い合わせください。

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