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くも膜下出血後遺症の患者様リハビリ~vol.3~

こんにちは。練馬区桜台NS整骨院 河野です。「痛みの改善」を常に考え、「10年後も痛みなく生活できる体に」をモットーに施術をしています。

今回は、脳梗塞後遺症の患者様のリハビリ~vol.3~ということでお話ししたいと思います。患者様とのリハビリの様子を柔道整復師の視点から見た、日記のような個人的な記録です。

2か月目

リハビリを始めて2か月目。
本人はリハビリを楽しみながら行っている。週2回にしたおかげで、上肢の日と下肢の日に分けて運動が行えるのもいい点になっているようだった。
日進月歩。着実にゆっくりゆっくり動かしていこう。

高次機能障害も持っていることが分かったが、自分と話をしている時は全くその感じがない。
時々考えてしまうこともあったが、コミュニケーションが取れないということはない。

むしろ積極的に話ができるので、できる限り分かりやすい言葉で伝えるよう努力している。
本人も理解してくれている

上肢

指の痙縮が強く、手を理想的なポジションで使うことが困難。
手首の動きも悪く、肘はゆっくりなら自動で動かせる感じ。
肩関節は、自動で45度。三角筋と体を使って動かしている。他動でも60度くらいから動かさないように力が入ってしまっていた。

上肢の時は呼吸の指導も同時に行うようにした。
腰椎の前弯が強すぎるので、その改善も同時進行で行いたいからである。
背中の感覚は鈍い感じがあるが、概ね悪くない印象。
自宅で必ず行ってほしいリハビリに追加した。

リハビリは、先月に引き続き様々な刺激を与えて感覚入力をたくさん行う。
施術をした直後は痙縮が緩み動きが生まれるが、翌週になると戻ってしまっていた。

下肢

足関節の背屈が難しい。底屈位が普段のポジションになってしまっている。
膝と股関節も痙縮が強い。また不安定で体重をかけたくない様子。

装具をつけて、4点杖を使用するとなんとかゆっくり歩きだせるようになった。
しかし、数メートル歩くだけで休憩。
ただ、少しづつ動くようになったせいかむくみが解消されてきている感じとお母さん談。
確かに、最初の頃の足首ではなくなってきた。

自分の目で見て、動きを確認しながら少しずつ実践。
必ず動きを確認しながら、運動をしてもらう。
ついついクセで目を閉じてしまうことが多いので、注意しながら正確に行わせた。

続く。

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03-6915-8615
 
西武池袋線桜台駅北口より徒歩1分
 
《適応症状》

・骨折、脱臼、捻挫、肉離れなどの一般外傷症状
・ランナーズニー、ジャンパーズニーなどのスポーツ外傷
・オスグッド病やセーバー病、SLJ病などの子どもの成長による痛み
・外反母趾、内反小趾の施術
・日常でのメンテナンスやコンディショニング
・肩こり、腰痛、首コリなどの慢性疾患

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