こんにちは!練馬区桜台のNS整骨院 河野です!
今回は階段を上がるときに膝が痛くなる方に向けてお話ししたいと思います。
「階段を上がるときだけ膝が痛い…」
「下るときは平気なのに、上る瞬間がつらい…」
「年齢のせいかなと思っている…」
このようなお悩みはありませんか?
膝の痛みというと、「階段を下るときに痛い」というイメージを持つ方も多いですが、実は“上るときだけ痛い”というケースも少なくありません。
今回は、階段を上がるときに膝が痛くなる原因と、改善のために大切なポイントについてお伝えしていきます。
目次
なぜ「上るとき」に膝が痛くなるの?
階段を上る動作では、
・太ももの筋肉
・股関節
・お尻の筋肉
などを使って体を持ち上げています。
このとき、本来は足全体で力を分散するのですが、
うまく使えていないと膝関節に負担が集中してしまいます。
特に、
・股関節が硬い
・太ももの前ばかり使っている
・体重移動がうまくできていない
こういった状態では、常に膝へ負担がかかりやすくなります。
下るときに痛くないのはなぜ?
「下りは平気なのに、上りだけ痛い」という場合は、
“踏ん張る動作”に問題があるケースが多いです。
階段を上るときは、自分の体を持ち上げるために筋力が必要になります。
つまり、
膝そのものより、“体の使い方”が関係していることが多いのです。
膝だけが悪いとは限らない
膝が痛いと、「膝が悪い」と思ってしまいがちですが、
実際には別の場所が原因になっていることもあります。
例えば、
・股関節の動きが悪い
・足首が硬い
・アライメントが崩れている
こうした状態があると、膝が代わりに頑張りすぎてしまいます。
その結果、階段を上がるときに痛みが出やすくなります。
特にこんな方は要注意!
次のような方は、膝への負担が大きくなっている可能性があります。
・デスクワークが多い
・運動不足気味
・片足重心になりやすい
・猫背姿勢
・最近つまずきやすい
こうした習慣が積み重なることで、膝の負担は少しずつ増えていきます。
自分でできる簡単チェック
一度、階段を上るときに次のポイントを確認してみてください。
・膝だけで上ろうとしていないか
・前かがみになりすぎていないか
・股関節が使えているか
特に、太ももの前ばかり疲れる方は、膝への負担が集中している可能性があります。
改善のポイントは「股関節」
実は、膝痛改善で大切なのは
膝だけを頑張って治そうとしないことです。
ポイントは、
・股関節をしっかり使う
・お尻の筋肉を使う
・足全体で支える意識を持つ
この3つです。
例えば、立ち上がるときに「お尻から動く」意識を持つだけでも、膝への負担は変わってきます。
無理な筋トレは逆効果になることも
膝が痛いと、「筋力不足だから痛くなるのかな?」と考える方も多いです。
もちろん筋力は大切ですが、やみくもに行ってしまっても逆に悪化することもあります。
まずは「正しく使える状態」を作ることが大切です。
もしフォームローラーなどがあれば、太ももやふくらはぎをやりましょう。
太ももやふくらはぎは、膝関節に直接影響を与えています。乗って転がすだけでもいいのでケアしてみましょう。
実際によくある変化
当院に来られる方の中にも、
「階段を上るタイミングで膝が痛い」
というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。
そういった方でも、
→ 股関節の動きを改善する
→ 体重のかけ方を見直す
ことで、
・階段が楽になった
・膝への不安が減った
・手すりを使わなくなった
といった変化が見られることがあります。
まとめ
階段を上るときの膝痛は、
膝だけでなく“体全体の使い方”が関係していることが多いです。
だからこそ、
「膝だけを揉む」
「とりあえず湿布を貼る」
だけでは、なかなか改善しないケースもあります。
まずは、自分の体がどう動いているのかを知ることが大切です!
ご相談はこちら
当院では、膝だけでなく体全体のバランスを確認し、
負担の原因を見つけながら施術を行っています。
・階段で膝が痛い
・歩くのが不安
・何をしても改善しない
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
予約・ご相談はこちら➡ご予約・お問い合わせ
お電話はこちら➡03-6915-8615
初めての方でも安心してご来院いただけます
お電話・WEBからご予約可能です
