膝の痛み

お皿の奥がギシギシ痛む…それって膝蓋大腿関節症ではないですか?

こんにちは。練馬区桜台のNS整骨院 河野です。

今回は、お皿の奥に痛みが!それって膝蓋大腿関節症ではないですか?ということでお話ししたいと思います。

 

お皿の奥がギシギシ痛い…

お皿の奥が痛い原因として、膝蓋大腿関節症の可能性があります。

お皿の骨(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の間に炎症が起こり痛みが出ているので、お皿の奥の方が痛むような感じがします。


膝の中の方が痛い感じ

ジョギングをしたり、階段の上り下りで痛みが出やすいとされ、膝関節に負担のかかる動きでは特に痛みます。日常生活では、イスから立ち上がる時に痛みが出たりお皿が引っかかる感じがしたり変な音が鳴る場合は、膝蓋大腿関節症かもしれません。

これは中高年の女性に多いとされる疾患で(男性でもなる可能性はもちろんあります。)変形性膝関節症のような症状も伴うことがあります。これらの違いは、「大腿骨と脛骨の間の痛み」と「大腿骨と膝蓋骨の間の痛み」の違いです。近い場所なので似た症状になることがあります。

・大腿骨=太ももの骨
・脛骨=スネの骨
・膝蓋骨=膝のお皿

比較的若い方であれば別の疾患が隠れている場合もありますので、心配な方は専門家に相談してみましょう。

 

 

膝蓋大腿関節症になってしまう理由

年齢やクセのある膝の使い方以外にも、

・膝をたくさん繰り返し使い続けている
・体重増加、筋力低下が影響して膝が不安定になっている
・お皿の脱臼や亜脱臼

が原因となって膝蓋大腿関節症になってしまうことがあります。さらに、女性に多く見られる理由として、もともとのアライメントの形状や膝周りの筋肉が弱いことがあげられます。

膝の曲げ伸ばし動作では、お皿と太ももの骨がスムーズに動かなければなりません。しかし、軟骨が変性してしまうと正しい膝の動きをしにくくなってしまいます。

一つだけの理由で痛くなることもありますが、これらの理由が複合的に重なり合うと、痛みを発症しやすくなります。特にクセは自分自身で分かっていないことが多いです。最初の違和感や不具合の時点でセルフケアをしていくことが大切です。

 

 

この痛みは治るのか?

正しい動きを理解して、自分の膝と体のクセを修正すれば、痛みは改善されるでしょう。

特に初期段階であれば痛みがとれてきます。だたし、アイシングしたり湿布を貼ったりするだけでは意味がありません。なにもせず安静にしているだけでは、痛みが再発する可能性が極めて高いです。

急な痛みが出たらするべきこと⇩
RICE処置は昭和の考え!令和の応急処置はPEACE&LOVE!

まず自分でできるメンテナンス方法として、フォームローラーでのリリースを行うべきです。

ももの前のフォームローリングマッサージ
ももの裏のフォームローリングマッサージ
ももの外側のフォームローリングマッサージ

太もも周りは必ずやりましょう。ストレッチポールなどでも代用可能ですが、1本持っておくと全身に使えてとても便利ですよ!一回やったから痛みが無くなることは少ないと思います。毎日少しずつの継続が痛みの軽減につながります。

動くのが面倒という人は、振動するフォームローラーもオススメです。

振動刺激が効果的に筋肉の緊張を取り除いてくれます。値段がちょっとするのと、音がうるさいのがデメリットですが、ずぼらな方にはピッタリです。(なんせ動かなくてよいので)

両方とも私は持っていますが、最近はもっぱらドクターエアーに乗ってリリースしています(笑)

 

 

NS整骨院では

当院では、超音波やラジオ波を使用し、日常生活に支障がないところまで復帰させます。もちろん自宅で行ってほしいリハビリやエクササイズを指導します。自身の周りの環境も膝に悪影響を及ぼしている可能性があるので、靴・姿勢・呼吸は必ずチェックします。

治療と平行して、運動療法も行います。(これがとても大切!)体に正しい動きを理解させることで、膝にかかる負担を軽減します。股関節や足首の動きはとても重要なので、とくに入念に確認していきます。

これらの治療とリハビリで日常生活に痛みも出ず、余暇活動が問題なくできるようになれば卒業です。より動けるようになりたい!痛みから卒業したい!という方は身体機能改善のパーソナルトレーニング施設も紹介しいています。

「この膝の痛みをどうにかしたい!」「治療しているけど、全然痛みが変わらない!」というお悩みの方は、一度ご相談ください。

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