こんにちは!練馬区桜台のNS整骨院 河野です。
「首こりが何年も続いている」
「マッサージを受けても、すぐに首がつらくなる」
「デスクワークをしていると、首から肩にかけて重だるくなる」
このようなお悩みはありませんか?
首こりが長く続いていると、「体質だから仕方がない」「姿勢が悪いから治らない」と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、首こりを繰り返す背景には、長時間同じ姿勢で過ごす習慣や、仕事中の体の使い方、睡眠環境など、さまざまな要因が関係している可能性があります。
大切なのは、つらい部分を揉むことだけではなく、なぜ首がつらくなるのか、普段の生活から見直してみることです。
今回は、首こりがずっと続く人に見直してほしい習慣と、日常生活でできる対策について解説します。
目次
1. 長時間、同じ姿勢で過ごしていませんか?
首こりが続いている方に、まず見直してほしいのが、同じ姿勢を長時間続ける習慣です。
デスクワークやスマートフォンの操作、車の運転などでは、気づかないうちに首や肩を動かさない時間が長くなりがちです。
同じ姿勢を続けると、首や肩まわりの筋肉に負担がかかり、張りや重だるさを感じることがあります。
特に、仕事に集中すると何時間も座りっぱなしになってしまう方は注意が必要です。
首こりを予防するためには、ずっと正しい姿勢を保とうとするよりも、同じ姿勢を長時間続けないことを意識してみましょう。
また日常での癖にも気を付けてください。
仕事でやりがちな姿勢を日常でもやっていたり、反対に日常での姿勢と同じ姿勢を仕事中にしていたりと、気づいたらいつも同じ姿勢をとっているなんてことは多いです。
2. スマートフォンやパソコンを見る姿勢
スマートフォンを使うとき、画面を覗き込むように首を前に突き出していませんか?
また、パソコンの画面が低すぎたり、椅子と机の高さが合っていなかったりすると、首を前に傾けた姿勢が続きやすくなります。
こうした姿勢が長時間続くと、首や肩まわりに負担がかかる場合があります。
見直したいポイントは、次の3つです。
① スマートフォンを目線に近づける
スマートフォンを低い位置で持ち続けるのではなく、できる範囲で画面を目線に近づけましょう。
② パソコンの画面の高さを調整する
画面を見下ろし続けなくてもよいように、モニターやノートパソコンの高さを調整してみましょう。
③ 肩に力が入り続けていないか確認する
作業に集中していると、無意識に肩をすくめたり、歯を食いしばったりすることがあります。ときどき肩の力を抜き、呼吸を整えてみてください。
ただし、首こりの原因は姿勢だけとは限りません。姿勢を完璧に保つことよりも、楽に動ける環境を整え、こまめに姿勢を変えることが大切です。
3. 首だけを揉んだり、伸ばしたりしていませんか?
首がこると、つらい部分を強く揉んだり、首を大きく回したりしたくなるかもしれません。
その場では気持ちよく感じても、しばらくすると再び首が重くなることはありませんか?
首のつらさには、首そのものだけでなく、肩や背中の動き、長時間の作業習慣などが関係している場合があります。
そのため、首だけを繰り返し揉んでいても、普段の負担が変わらなければ、同じ不調を繰り返す可能性があります。
また、強い力で首を揉んだり、勢いをつけてひねったりすることは避けましょう。
首の痛みやこりがあるときは、無理のない範囲で肩や背中を動かし、痛みが強くなる動作は控えることが大切です。
特に、首を動かすと腕にしびれが出る場合や、強い痛みがある場合は、無理にストレッチせず医療機関に相談してください。
4. 首こりと睡眠の関係を見直す
首こりが何年も続いている方は、睡眠の状態も振り返ってみましょう。
睡眠不足やストレスが続くと、疲労が十分に回復しにくくなり、痛みや不快感を強く感じることがあります。
また、枕の高さや寝る姿勢が合わず、朝起きたときに首がつらくなる方もいます。
見直したいポイントは、次のとおりです。
- 睡眠時間が不足していないか
- 朝起きたときに首が痛くないか
- 枕が高すぎたり、低すぎたりしないか
- 寝る直前までスマートフォンを見ていないか
- 疲労やストレスがたまっていないか
枕は、高ければよい、低ければよいというものではありません。寝ているときに首が無理な角度にならず、楽に休めるかを目安に調整しましょう。
首こりがあるからといって、枕だけを変えれば改善するとは限りません。睡眠や生活習慣を含めて見直すことが大切です。
5. 運動不足で首や肩を動かす機会が減っていませんか?
仕事が忙しく、日常的に体を動かす機会が少ない方もいると思います。
体を動かす時間が少ないと、首や肩、背中を大きく動かす機会も減りがちです。
首こりが気になる場合は、激しい運動を始める必要はありません。
まずは、次のような簡単な習慣から取り入れてみましょう。
- 休憩時間に少し歩く
- 痛みのない範囲で肩をゆっくり回す
- 背中を軽く動かす
- 通勤や買い物で歩く機会を増やす
大切なのは、特定の運動だけで首こりを解消しようとするのではなく、日常生活の中で体を動かす機会を増やすことです。
ただし、運動によって痛みが強くなったり、しびれが出たりする場合は中止してください。
ストレスや疲労が首こりに関係していることも
首こりが長く続く背景には、仕事や人間関係などによるストレスが関係している場合もあります。
緊張が続くと、無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなることがあります。また、ストレスや睡眠不足によって、痛みを感じやすくなることもあります。
そのため、首こりの対策では、姿勢やストレッチだけでなく、疲労をため込まない工夫も大切です。
例えば、仕事の合間に休憩する、ゆっくり呼吸する、入浴などでリラックスする時間をつくるといった方法があります。
もちろん、ストレスだけが首こりの原因とは限りません。生活習慣を見直しても改善しない場合は、別の原因がないか確認することも必要です。
7何年も続く首こりは、原因を決めつけないことが大切
首こりが長く続くと、「昔からだから仕方がない」「いつものことだから大丈夫」と考えてしまうことがあります。
しかし、首や肩の不調には、筋肉の緊張だけでなく、首の骨や神経などに関係する問題が隠れている場合もあります。
次のような症状がある場合は、医療機関で相談しましょう。
- 首の痛みが長く続いている、または悪化している
- 腕や手にしびれがある
- 手に力が入りにくい、細かい作業がしづらい
- 歩きにくさやふらつきがある
- 発熱を伴う、または強い頭痛がある
- 転倒や事故のあとから首が痛む
特に、急に手足の力が入らなくなった場合や、強い頭痛・発熱を伴う場合などは、速やかに医療機関へ相談してください。
長年続いている首こりでも、自己判断だけで済ませず、必要に応じて原因を確認することが大切です。
NS整骨院では、首だけでなく体の使い方にも注目します
練馬区桜台のNS整骨院では、首こりでお悩みの方に対して、つらい部分だけでなく、日常生活での姿勢や体の動かし方にも目を向けています。
同じ首こりでも、デスクワークが多い方、スマートフォンを使う時間が長い方、睡眠や疲労の影響を受けやすい方など、生活習慣は人それぞれです。
そのため、いつ首がつらくなるのか、どのような姿勢で作業しているのか、首や肩をどの程度動かせるのかなどを確認することが大切です。
必要に応じて医療機関への受診をご案内しながら、一人ひとりの状態に合った対応を考えていきます。
「首こりが何年も続いている」
「マッサージを受けても、すぐに元に戻る」
「デスクワーク中に首や肩がつらくなる」
このようなお悩みがある方は、我慢し続けず、一度ご相談ください。
まとめ|長年続く首こりは、毎日の習慣から見直そう
首こりが何年も続く場合、長時間同じ姿勢で過ごすことや、スマートフォン・パソコンの使い方、睡眠、疲労など、さまざまな要因が関係している可能性があります。
首を揉んだり、ストレッチをしたりするだけでなく、普段の生活で首や肩に負担がかかっていないかを振り返ってみましょう。
まずは、こまめに姿勢を変えることや、休憩時間に体を動かすことから始めてみてください。
それでも改善しない場合や、痛み・しびれが続く場合は、原因を確認することが大切です。
練馬区桜台で首こりや肩こりにお悩みの方は、NS整骨院までお気軽にご相談ください。
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