フォームローラー

フォームローラーを首に使うと危険なの?!やるならココに気をつけろ!!

こんにちは!練馬区桜台のNS整骨院 河野です。

今回は、フォームローラーを首に使う際の危険性についてお話ししたいと思います。

フォームローラーを首に使うと危険?!

まず、フォームローラーを首に当てても問題ありません。しかし、当て方に気を付けないと間違いなく危険です。

その理由は首の形状にあります。

首の骨は7個の頸椎(けいつい)と呼ばれる骨から構成され、頭の重さを支える重要な骨です。

横から見ると背骨はこのようになっていて、首の骨は生理的前弯という前の方に出っ張った曲がり方をしています。

この曲がりがクッションとなり頭の骨を支えていますが、ストレートネックと呼ばれる症状はこの骨が真っすぐになってしまいクッションが働かなくなってしまっている状態です。(ストレートネックについてはまたの機会に)

この前に出っ張った頸椎に対してフォームローラーを当てると、前に出っ張る力が加わります。

フォームローラーは寝た状態で行うことが基本です。なので、首の真後ろから当てる動作は基本的には問題ないでしょう。

では、どんな当て方が危険かと言うと、気持ちいいからといって長時間当ててしまうことです。

 

長い時間当てると何が危険か?

頸椎は生理的前弯を持っていることは先ほど説明しました。

自然に前に出っ張っている部分にそれ以上のストレスを長時間与えてしまったらどうなるでしょうか?

いい感じにはならなそうですよね…w

首が凝っているから、首周りが張ってつらいからという理由でゴリゴリやりたくなる気持ちはとってもよく分かります!!

が!長時間当ててもその効果が得られないことがほとんどです!!

つまり、長時間当てることで逆に首周りが緊張してしまったり、ほぐれないなと逆にストレスが溜まってしまうことが危険な理由です。

 

フォームローラーで効率よく首をほぐすには?

毎日少しの時間でいいので首周りと肩周りのフォームローリングをしましょう。

首が凝っている人は慢性的に肩も凝っている方が多いので、同時にやることをオススメします。

 

当て方さえ気をつければよき相棒に!

フォームローラーは自分の体重をかけてじっくり行えるものです。

首周りは神経や血管が集まっているし、大事な部分なので危険だ!という方もいらっしゃいますが、きちんとした方法で当てればセルフケアのよき相棒になります。

何となく弱く感じたらフォームローラーからボールに変えてみたり、痛すぎると感じたらタオルを巻いて当たりをマイルドにすればいいのです。

 

YouTubeにも色々な方の様々な方法が掲載されているので、自分に合った方法を見つけてケアしていただければいいと思います。

動画見てもよく分からない場合は、近くにフォームローラーを指導している治療家やトレーナーが絶対にいます。きちんとしたやり方を習ってみるのも一つの手段です。

 

まとめ

フォームローラーを首に使うと危険かどうかについてお話ししました。

基本的には首に使っても問題なく、使い方をしっかり理解した上で行えば効果的に首周りもほぐせて、よき相棒になること間違いなしです。

どうしても自分でやっても上手くいかないのであれば、近くの専門家やトレーナーに相談してみるのも手です。また、首が凝りすぎて頻繁に頭痛や吐き気がするようでしたらきちんと治療を受けた方がいいでしょう。

「フォームローラーで上手く首をケアできない」
「首に使ったら調子が悪くなった」
「長年の首こりを何とかして欲しい」

など、フォームローラーや首コリに関してお悩み、ご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。

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