慢性的な痛み 肘の痛み

【テニス肘?】肘の外側が痛い!ぶつけたりひねったりしてないのに痛む理由は?

こんにちは。練馬区桜台のNS整骨院 河野です。今回は肘の外側が何もしていないのに痛む理由についてお話ししたいと思います。

気が付いたら肘の外側が痛い

ぶつけたりひねったりしていないのに肘の外側が痛むそこのあなた!それはもしかしたら上腕骨外側上顆炎かもしれません。

肘の外側の出っ張った骨が痛い場合はこの可能性が考えられます。出っ張った部分を触ったり、重いものを持とうとした瞬間に痛みが走るのであればほぼ間違いないでしょう。

通称はテニス肘と呼ばれています。テニスを行う人によく見られ、テニス以外にもバドミントンやゴルフ・卓球などの道具を握るスポーツで見られる症状です。

バックハンドで打つ際に痛みが走ることが特徴の一つで、ずっとテニスをおこなってきた方よりも運動不足解消のために最近始めたという方に多い印象を受けます。始めたばかりの人はボールを打つ際の衝撃に耐えられる筋肉がありません。そのため衝撃が手首から肘の骨に繰り返し伝わることで炎症が起きてしまいます。

同じようなことが他の競技でも起きる場合があるので、痛みや違和感が出たら競技は中止した方がいいでしょう。中止して痛みが落ち着くようであればスポーツが原因となっていることが考えられます。痛みを抑えることを最優先に考えましょう。

 

テニスもスポーツもやってないけど?

テニス肘なんて名称がついていますが、肘のこの部分が痛くなってしまえばテニスをやっていようがいまいが「テニス肘」と判断されてしまいます。

この部分が痛くなる原因は主に患部にストレスがかかりすぎて炎症が発生してしまうからです。運動やスポーツをしていなくても、日常生活や仕事で手首に負担をかけやすかったり、負担のかかるクセに自分が気づいていないと外側上顆炎を発症してしまうことはよくあります。

デスクワーカー・料理人・保育士・主婦さん・重い荷物を運ぶことが多い方など幅広い職種でみられ、特に30~50代の女性に多い印象です。これは男性に比べて筋肉量が少なく、年齢に伴い筋力低下や柔軟性の低下や家事なので腕を使う頻度が高いことも原因の一つと考えられています。

普段の何気ない動きの中に原因が紛れ込んでしまうと自分ではなかなか分かりません。肘のポジションや手首のポジションを変えてみると痛みが落ち着くこともあります。

例えば立った時に手の甲が正面を向いている場合、痛みを引き起こす原因の筋肉は常に引っ張られた状態になっているので、手のポジションが痛みの原因の一つになっている可能性もあります。

また、普段何気なく行っているタイピングも力強く行っていませんか?指を動かす筋肉も肘の外側の骨についていますので、強くたたく習慣があるようなら少しだけ軽くすることをオススメします。

 

テニス肘になってしまったら

テニス肘になってしまったらまずは痛みを無くすことを考えましょう。重症になると軽いものを持っただけでピキっと痛みが走ったり、ペットボトルの蓋が開けられなくなったりします。

 

自分で簡単にできる対処法

何もしていなければ痛くない場合はしっかりと温めて(お風呂などで)肘周りをマッサージして筋肉の緊張をとります。包帯などで患部を動かなくして強制的に安静にすることも必要です。(ふくらはぎと書いてありますが肘に巻きます。)

どうしても使わなければいけないときは、サポーターで患部にストレスを与えないようにしましょう。サポーターをして痛みが軽減したからと言って使いすぎては意味がありません。

もし、ズキズキして痛みと熱感がある場合はアイシング(冷やす)をしましょう。それが特に感じなければ積極的なアイシングは逆効果になってしまいますので注意が必要です。

ただ肘を曲げ伸ばしするだけでも痛みが走るという方も過去にいらっしゃいました。簡単なものだと思ってみていると痛みが長引くことが多々あります。患部を安静にしてをいても痛みがひどい場合はすぐ専門医に相談しましょう。

 

まとめ

何もしていないのに肘の外側が痛くなるのは上腕骨外側上顆炎と思っていいでしょう。まずは、自分でできるケアを行い、どうしても動かさなければいけない時はサポーターなどで保護をしておきましょう。

痛みが長く続く場合は専門家に相談して痛みを早期に取り除きましょう。何もせず放って置いたり、痛み止めや注射ばかりに頼りっきりにするのは根本的な解決にならないのでオススメはできません。慢性化する前に痛みを改善するべきです。

当院では筋肉の緊張を取り除いて肘へのストレスを軽減させる施術を行います。IASTMや超音波を使用し同時に肩や首のポジションを調整していきます。

「よく分からないけど肘の外側が痛くてどうしようもない」「テニス肘と言われたけどなかなか治らない」「痛み止めや注射に頼らないと肘が痛くて何もできない」など肘に関してお悩みご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。

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