慢性的な痛み 肩こり

呼吸こそ最重要項目!~治らない肩こりを、本気で治したいあなたが必ずやるべきこと【その4】~

こんにちは。練馬区桜台のNS整骨院 河野です。

今回は「呼吸こそ最重要項目!~治らない肩こりを、本気で治したいあなたがやるべきこと【その4】~」ということでお話ししたいと思います。

治らない肩こりを本気で治す!

呼吸以外にも原因がある可能性!⇩
【その1 姿勢】  【その2 血流】  【その3 内臓】

お伝えしているように、慢性的な肩こりを治すのは容易なことではありません。肩こりはあくまでも結果であって、原因が必ずどこかに潜んでいます。前回は、内臓からくる肩こりについて考えました。最終回は呼吸について考えたいと思います。

 

呼吸と肩こりの関係性

いきなりですが、人は一日何回ぐらい呼吸すると思いますか?

…正解は平均20000回以上です!(運動している人はそれ以上の呼吸をしています。)安静時の健康な成人の1分間の平均呼吸数は12~20回と言われているので、

少ない人でも12回×1440分(24時間)=17280回 多い人だと20回×1440分(24時間)=28800回 こんなにも呼吸をしています。そんな呼吸の動きを、毎日毎日肩や首の筋肉を使いながらやっていたと考えると…?肩こりとの関係がなんとなくわかってきましたか?

 

もし、この呼吸が間違っていたら…?

思っている以上に私たちはたくさん呼吸をしています。(意外と少ないなと思った人がいたらごめんなさい。)一日を通して呼吸をやらない時間はないですよね。食べ物や水が無くても人間なんとかなりますが、空気が無いと人間どうにもなりません。そんな呼吸を人は生涯ずーっとやり続けなければならないです。

そんな一生行う呼吸ですが、間違った呼吸をしていた場合どうなってしまうでしょう…?(ここではあえて「間違った」と表現していますが、間違った呼吸はそもそもないので安心してください笑)

すでに書いたように肩こりや首コリなど原因になってしまったり、腰の痛みに影響を及ぼしかねません。1回1回は筋肉の微々たる動きです。しかし、この動きを20000回以上毎日続けていたと考えると肩こりになるのも分かりますね笑

つまり、理想的な呼吸をすることこそ肩こり解消の秘訣になります!

 

理想的な呼吸とは…?

私は、施術をする際に必ず呼吸を見ます。しかし、残念ながらほとんどの人が理想的な呼吸をできていません。特に肩こりを持つ方は、やたらと肩で呼吸をしてしまうクセになりがちで、「ゆっくり呼吸してくださいね~」と言っても、「すぅ…ふぅ…」と浅い呼吸になってしまう方も多いです。

じゃあ理想的な呼吸とは何ぞや?となりますね。

それは、
鼻で呼吸がしっかりできていること
胸式呼吸と腹式呼吸が同時に行われていること

が理想的な呼吸です。

鼻からゆっくり息を吸い込むと、胸とお腹(できれば背中や脇腹も)きれいに膨らませて、そのまま口から息を吐きだしましょう。ゆっくりですがしっかり吐き出すことが大切です。くつろいでいる時などはこのような呼吸が理想ですね。

頑張って深呼吸をしようとすると、いろいろな筋肉を使って息を吸い込もうとしてしまいます。そもそもこれがダメです。勝手に空気が肺に入ってきて、勝手に空気が出ていく流れを作ることが大切です。3か月くらいの赤ちゃんを見る機会があったらよく観察して見てください。理想的な呼吸をしているはずですよ!

腹式呼吸が苦手な方は、フォームローラーでお腹周りをほぐしつつ刺激を入れてあげてみましょう!

鼻呼吸のススメ

鼻呼吸には「口の中が渇くのを防ぐ」「唾液の分泌量が上がり口腔内を清潔に保つ」「基礎代謝向上」など肩こり解消以外にも多くのメリットがあります。

特に口呼吸がクセになっている人は呼吸器系疾患・アレルギー疾患・皮膚疾患などにかかるリスクが高いです。(ほとんどの人が無意識に口呼吸だと思います。)病原菌やウィルスに対して非常に無防備な呼吸になっているので、人間が発症する7割は口呼吸が原因とも言われています。

知らず知らずのうちに口呼吸がクセになっているあなた。鼻呼吸でリラックスできる習慣をクセづけて、日常生活も理想的な呼吸に近づけていけば自然と肩こり解消につながっていくはずです。

 

まとめ

全4回になってしまった「治らない肩こりを本気で治すシリーズ」ですが、あなたが本気で肩こりを楽にしたいと考えているのであれば必ずやりましょう。

肩こりはあくまでも結果であり原因がどこかにあります。それが、長時間の同じ姿勢なのか、運動不足からくる循環不良なのか、内臓からくるストレスなのか、自分の呼吸のやり方なのか、はたまた何かと何かのハイブリットなのか。

その状態を理解して見直すことで、肩こりの改善につながっていきます。慢性的に肩こりになっている方にはなかなか難しい問題ですが、肩こりからくる片頭痛や顎関節症など体の他の部分に影響を及ぼしかねないので、早めの対策をしましょう!

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